沖縄の母方姉弟は、8人。
p(^-^)q
イコール、たくさ〜ん居る従兄弟(従姉妹)たち。
私と姉の間に写る、最年長の、優しい従兄は…
「じゅんぼう」よ(^0^)d
↑もち、ニックネームね(笑)
ちなみに2010年、現在、58歳。
…って事は、単純計算で、私(40歳)と18歳、歳が離れているの。
そりゃあそうだ!!
私が物心ついた頃には、すでに大人で社会人。
従兄と言っても、従兄おじさんみたいな、大人〜で、貫禄〜な感じよ。
で、じゅんぼうには様々な想い出があって…
私が、中学、高校と、、、ちょっと暮らしが大変だった時に…
いつも「サッ」と内緒で、1万円のお小遣いをくれたのよ。
2〜30年前の「1万円」は、かなりの価値(笑)
何も言わずに、手渡してくれながら、、、
『これで何とか足しにしなさい』
、、、そんな眼をしていた。
…と、私は当時から察していたのね。
困っている時の、気遣いと助け…
これ、かなり「感謝」の記憶として色濃く残りますよね。
実際、当時バイトもしてましたが、じゅんぼうの思いやりのお陰で、かなり生活面、心の面で、助かっていたわ。
話しは現在に戻り…
祖母の33回忌で、久しぶりに、親族集合。
(^-^)/~
久しぶりに会う、じゅんぼうの子供たち(従甥・従姪)も、大学生に…
今度は私が、その子たちに、サッとお小遣いを渡す番(初めて渡したんだけど)
大きくなっても、お小遣いが貰える&くれる身内が居たら、何だ〜か嬉しいものよね〜。
(*^-‘)b
そうやって自分が若い頃に体験した、嬉しい事や、有り難く思った事は、記憶の中で消化せずに…
つなげていきたいものです。
(*^^*)(*^0^*)(*^^*)