父と、あだすを含め、父の御得意様達、7名で御食事に。
(*^-‘)v
美味しい御食事と御酒、会話を楽しみ…
さて、お会計の時間。
御店の大将と女将さんってば、あだすが来た事を、大変、喜んで下さり、あだすの飲食代を差っ引いている金額だったの。
父は:「いやいや、そういう事をされたら、次に来辛いっすから!!公平に、きちんと御願いしますわ!!」
頑として、譲らない大将。
ここは甘えさせて頂き。
あだすは、御礼になるんだか(!?・汗)
御店あての色紙を、クリスマス到着に、あわせて書いたわ。
p(^-^)q
店舗は割烹で、かっぱ亭さん。
河童好きの御主人、大将だから、あだすは想像ふくらませ、河童をイメージした絵を、サラッと描いてみやした。
※この絵、河童ってわかる?ナハハ。
っつかね、気取って偉そうに書いている訳じゃなく、あだすごときが伺うと「まれに」喜んで頂ける事があるのよ。
o(^恐縮^)o
どう、御礼の気持ちを『カタチ』にすればいいのか…
「御店」や「その人」の色に合わせて、模索するんです。
o(^3^)o
「わ〜い!!ゴチになれてラッキ〜!!得したわ!!」
だけでは、人間いけません。
次に繋がる、感謝の意を、きちんと表現し、御伝えする事が大切です。
かなり大切よね。
(^O^)/~~