小椋ケンイチさん(おぐね〜)

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ここ数年で、小椋ケンイチさんこと、おぐね〜の人気が、うなぎ昇り!!
p(^-^)q

 

ヘア・メイクアップ・アーティストとしては勿論、端整な顔立ちの乙女キャラ。

 

彼の持つ清潔感も手伝い、お茶の間から見ていて、とても好感が持てます。
o(^O^)o

 

おぐね〜と私は、20年ちょい前から、飲み仲間だったの。

 

行く店が同じでね(笑)
(^3^)/~

 

一つ歳上の、おぐね〜と私は、20代前半の当時…

 

「芸能界」を目指していた者同志。

 

オーディション雑誌を毎月購入し、いつもの飲み屋で、たまに会う度。

 

『今度◯◯◯の二次審査に行くのよっ!!』

 

とか。

 

『あの△△のオーディションは詐欺ねっ!!』

 

とか。

 

『が〜ん!!書類審査落ちよ!!』

 

↑そんなこんなな、やりとりだったの(笑)

 

同年代で、同じ目標を。
しかも、そう簡単には手が届かなく、険しく難しい(無謀な?(笑))チャレンジをしている「一般人」だからこそ、互いに応援し合ったり、情報交換したり。

 

ただ、それだけで、何故か生き生きとしていたわ。
若さと情熱ね(笑)

 

現在もそうですが、当時の、おぐね〜なんて、あ〜らビチクリ!!
(*^-‘)v

 

すれ違う人が振り返るほどの、美青年(美少年)よ!!

 

あだすは、大手プロダクション主催のオーディションで、決戦大会まで行けたり。

 

おぐね〜は、アイドル登竜門的な人気雑誌主催の、最終誌上オーディションにまで残ったり。
↑ハガキで一票、おぐね〜に入れたわ(笑)
(^-^)vvv

 

でも、二人の数年間のオーディション活動は、最終的に全てが落選。

 

互いに、おのおの次の道へと進み、その道(仕事)を頑張り、必要とされる喜びを見出だしていたら…

 

遅ればせながら、こうして、テレビの収録現場で、互いが再会し、何度も何度も『普通の様に』スタジオで、共演出来るんだから、人生って、不思議ふしぎなメルモちゃん(笑)
w(*^^*)w

 

互いに、苦い水を飲む、苦しい時期だってあったわよ。

 

でもこれは、決して遠回りでは無く、必然的に、そう生きて来た。

 

全ての体験に「無駄」が無く。

 

全ての体験が「意味」のある財産なんだわ。
☆(o^-^)oo(^-^o)☆