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13歳(中学1年生)の私。
…私では無く、私の左腕にチョコっと居る、黒〜い仔猫ちゃんを御覧下さいませ((^^))
『マンチキ』です。
ギャアアッ!!可愛いっ!!!(カワイイッ>o<“カワイイッ)可愛いわっ)^0^(
マンチキとの出逢いは、台風が来た夏のある日…
当時、台風が来る時の我が家は、窓や玄関の扉すべてに、板を張り付け、釘を打たないと、風で吹き飛ばされちゃう感じだったのね←昔の沖縄は、台風が来る度、あちらこちらの御宅から…
「ドンドン・カンカン」
カナヅチの音がしていたものよ。
超たくましい母と姉が、髪ふり乱し「ビュービュー」風雨、強まる中。窓という窓に。。。
「ドンドン・カンカン」
んで、私が、お米をといでいる時…(やる事が逆じゃん(笑))(((((^_^;)
家門の3〜4センチの隙間から…
「ミャ〜ミャ〜」
産まれて数週間か!?!?
手のひらに乗っかる程の小さな仔猫が入って来たのよ。。。
母と姉と私は、即決「これは縁ねっ!飼うわよっ!」
…数時間、出逢いが遅れていたら、台風の雨風で死んでしまっていたかも(?)みたいな運命・ビビビ感ですよね((^^))
ちなみに「マンチキ」っつ〜名前の由来は『小さい』と、言う意味。。。当時、アメリカ在中の叔母が帰国していて、叔母が命名してくれました(^_-)vvv
そのまんまじゃん!!
みたいなね(^○^)
マンチキは、私達、中沢家の、苦楽を共に過ごした、熱〜い仲間です\(^-^)/