女子の、SP(ショートプログラム)
本日は、フリーが、はじまります。
ちょいと、時間は置きましたが。
まずは、男子を、振り返りたいなと思います。
羽生結弦選手。
快挙の「金」メダル。
心より、おめでとうございます。
メダル筆頭候補。
パトリック・チャン選手を、おさえての、金メダルよ!
この、日本男子初!!
「金メダル」によって、震えるばかりの喜びと共に、疲労による、体調不良は、前例が無いだけに、誰もが想像出来ない事だったと思うわ。
しかし、世界のファン。
日本のファン。
地元のファンの皆さんは、何よりも勇気付けられたと感じます。
大事になさって頂きたいです。
あだすの命っ!!
高橋大輔選手の、演技については。
フリーが、始まった途端に。
涙がホロホロと、こぼれてきました。
体のトラブルを、乗り越え、乗り越えた末での、ソチです。
存在感が違うわ。
存在感の意味では。
☆高橋大輔選手。
☆ブライアン・ジュベール選手。
☆※椎間板の悲鳴により棄権(引退なさった)エフゲニー・プルシェンコ選手。
↑3選手の登場は、圧巻でした。
空気感が変わるわ。
そして、アメリカの、ジェミリー・アボット選手が、フェンスにぶつかり、競技の続行は不可能か(?)
そんな中。
彼は「むくっ」と立ち上がり、巻き返しの、素晴らしい演技を観た時も。
1人、お家で、スタンディング・オベーション!
フィギュア・スケートって。
アスリート中の、アスリート競技なんですが。
体の線、スタイルは綺麗でパーフェクト。
衣裳の美しさ。
苦難の汗を感じさせず、むしろ優雅。
観劇している様な、起承転結のある、演技構成。
あだすが、数十年、ファンなのは「そこ」なんだと思います。
やるからには、頂点を!!
と、思うのが、アスリートの世界。
でも、あだす的に、フィギュア・スケートは。
トータルでの残像、記憶に残る、演技が好きなタイプ。
細かいジャッジは、しないわ。
羽生結弦選手の、金。
高橋大輔選手。
町田樹選手、両選手の、入賞。
ありえない程の、底力。
本当に、おめでとうございます。
追伸。
アメリカの新星。
ジェイソン・ブラウン選手の。
華があり、完成度の高い演技。
演技後の、乙女キャラ的な(?)リアクションと、愛らしいキュートさに。
「やはり、フィギュア、ファンに終わりは無いわ〜!」
と、あだすは、つくづく感じました。
ブライアン・ジュベール選手。
&
高橋大輔選手。
命っ子より。
( v^-゜)♪
ご覧の皆さん。
お話の。
おつきあい、ありがとうございます。
m(__)m