世界中から、愛され続けている。
永遠の、ヒロインですよね。
あだすも同じく。
マリリン・モンローを。
こよなく愛している。
ファンの1人です。
当時。
アメリカ国内では。
既に、有名でしたが。
1953年に公開された↑↑↑
「紳士は金髪がお好き」
の、世界的大ヒットで。
ハリウッド、一流スターの仲間入り。
チャイニーズ シアターで。
ダブル主演の。
ジェーン・ラッセルと。
サイン、手形、足形の記念式。
記念式から。
60年以上の、時を経ても。
この様に、はっきりと。
軌跡が残っております。
たくさん、いらっしゃる。
他の、大スターの皆さんよりも。
マリリン・モンローの手形が。
この様に真っ黒っ!
おそらく、世界中のファンに。
手形合わせ(タッチや握手)を。
「一番」された女優さんなのでは(?)
という、いちファンとしては。
誇らしげな気持ちにさえなります。
華奢で、小さな手でしたよ。
あだすも、現場に到着するやいなや。
時を越えた気持ちになり。
感激、感動に揺さぶられ。
ものすごく体中が、震えたものよ。
思い残しの無い様に。
恥ずかしげもなく。
地面に這いつくばり。
頬ずりまでしたしね。
(どんだけ、熱心なファンよ!笑!)
( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
追伸。
2016’5/27(金)の、朝日新聞さんにて。
あだすがオススメする。
映画コラムが。
掲載される予定です。
(勿論、モンローの作品よ~!)
どうぞ、宜しくお願い致します。
p(*^0^*)q