過日、大阪滞在中、一人で、宿泊ホテルのバーに行きました(^_-)v
ちょいと大人になった気分、、、カウンターでビールを飲んでいると、、、かっぷくのいい60代(有力者風)ギンギラの、おじさまが、酔いながら私の隣に座ってきたのね。
おじさまは私に握手をしながら「ヤアヤア!君は頑張っているな〜(^v^)」
私:「ありがとうございますm(_ _)m」
おじさまの、お話を約4分、続けて聞いておりました…
「ブロードウェイは…」
「ニューヨークは…」
「舞台の世界は…」
「演じるのと創るのとではどちらが…」
ハッ(;゜0゜)\(;゜0゜)\(;゜0゜)\(;゜0゜)\(;゜0゜)\(;゜0゜)\『おじさまっ!お話!お待ちになって下さい!!私っ!宮本亜門さんでは、ありませんよっっっ!!!!』
(~~ゞその、おじさまが…
『いや、君は宮本亜門さんだよ。芝居は面白いかね?』
私:『だから、宮本亜門さんではないのよ〜(^v^)』
おじさま:『じゃあ、君は誰なんだね?』
私:『御ネェの絵描きタレントです』
おじさま:『知ってるよ』
(爆(爆(爆((^m^;)試された感じだわ…
私がイライラしたり怒ったりするのか試されたっつ〜か、遊ばれた感じね←そういう事でタレントの自尊心を崩し、わざと怒らせて楽しむ人が、ごくまれに居るのよね…だが、しか〜し!
残念でした〜!そんな些細な事で、このあたしゃ気分を害したりしませんよ〜(^_-)v
別れ際、その、おじさまが超しつこく…
『いやぁ、ゴメンな!宮本亜門さん!!』
私:『いいえ、私もアナタが三浦友和さんだと思っておりましたから(^O^)』
おじさま:『こりゃ、一本とられた(>o<“)』
↑どこから、どう見ても、三浦友和さんには全く似ておりませんでしたがね(爆)ひひひ(^O^))^0^((^O^)v