自宅にあります備蓄を確認。

↑５年は持つ食品が。
今年の９月に賞味期限(消費期限)でした。
期限を３ヶ月過ぎておりますが食べますね。
(↑わたし判断なので、真似をなさいません様に)

それに合わせ。
追加を、Amazonさんで宅配注文。

これまでの意識ですと。
「最低３日分は準備を」
でしたが。

改めた意識ですと。
「１週間から10日分を」
必要と報道されておりました。
(隣人さんへ、お裾分けが出来る位の量をスタンバイです)

簡易トイレも、箱買い致しました。

届いた箱に、日付を書き。
ホコリが付かない様に、そのまましまいます。

水、ラジオ、携帯充電器、乾電池、カセットコンロ、ライト、サイレン…などは揃えております。

しかしさ～。
こちらは、大地震に備えてなのですが。

あくまで「自宅で被災した場合」用。

『生きているという前提で』なんですよね。

「仕事で外出中の時」が含まれておりません。

５分後に「くるかもしれない」
20年後に「くるかもしれない」

災害は忘れた頃にやってくる。

と言いますが。
今日、明日…
何があってもおかしくない世の中。

緊張感は、胸のどこかに存在させておきます。

備蓄が、ただの備蓄で終われば。
それはそれで有りがたい訳ですから。

ご覧の皆さんも。
ご自身の命を守る為。
愛する人らの命を守る為に。
今一度、ご確認なさって下さいね。