福井県、東尋坊

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海食によって海岸の岩肌が削られ高さ約25mの岸壁が続く。この岩は輝石安山岩の柱状節理でこれほどの規模を持つものは世界に三カ所だけであり地質上極めて貴重とされて国の天然記念物の名勝指定をうけているんだってさ。

 

 

 

 

 
↑↑↑((^^))…句読点、改行、絵(顔)文字すら無い。慌てて書き込んでくれた感たっぷりっ(笑(~~ゞ、、、こちら、プチ旅行中の友人から写メール付きで送られてきた文(解説)↑↑↑です((^^))

 

…私、見て(読んでいて)おっかしくて、おっかしくて即、その場に居る友人に電話をしてしまいました…

 

私:『笑わせないで(>v<“)アンタが「名勝」って言葉を知っている事が、おかしくて仕方が無いわっ!』

 

友人:『ふん!馬鹿にしてっ!ってか、笑うポイントがそこなのっ!?失礼ねっ(爆)しかしこの景色は素晴らしく最高よ\(^-^)/「名勝」は、東尋坊だけど、この景色の中…なぜか浮かぶのは「名唱」二葉百合子先生の♪「岸壁の母」よっ(‘-‘*)♪』

 

私:『名勝と名唱……冴えてるわね(^_^;)一本とられたわ!じゃあ気を付けてねっvvv』

 
ガチャン←電話を切る音。

 

↑↑↑あっ(>o<“)昭和でゴメンなさいm(_ _)m

 

現代の電話を切る音は「ピッ」だったわねっ(爆(((((^_^;)

 
しかし、迫り来るダイナミックな絶景だわ(^^)(^^)(^^)イッテミタイ〜!

 
((^^))