なついてくれている、友人のお子さん(双子ちゃん)
に、お絵描き教室を即興で。
(^-^)b
楽〜な、マンガや、キャラクターものは描かせませんよ〜(笑)
↑本当は私が描けないからさ(爆)
ぶは(^m^ゞ
ポットを、2人の真ん中に、ド〜ン!!と置いて。
「これを描きましょう」
v(^0^)v
『ほら、描けるじゃない』
(^-^)
『難しいのはわかるけど、光が入っている所も自分なりに描いてみて』
(^-^)
『ポットの下には影があるはずよ〜!!』
(^-^)
『ほんとは「こう描けるはずなのに」とか、くやしく思いはじめてるでしょ〜?それでいいのよん』
(^-^)
『ちょっと〜!!取っ手とフタの部分、よく描けてるじゃない!!普通は描けないわよ〜!!』
(^-^)
…などなど(*^-‘)v
花マル100点っ!!!!!!
(*^▽^*)/★*☆♪
「めっちゃ上手よ!!よく頑張りました。遊んでよし!!」
飲み物すら飲む事を忘れて、没頭してくれました。
p(^-^)q
絵が上手になるより、描く事を好きになってもらう事が、一番大切。
とにかく、絵の、なぜなに?に答えながら、ホメちぎりホメちぎるのが第一よ!!
w(*^^*)w
ママ友は…
「今まで、似てる似てないとか、上手い下手とか、太陽は黄色か赤とか、とにかくカタチにこだわり、絵に関して、ただ叱りすぎていたわ〜!!さすが御釜ねっ(笑)」
…と、喜んでくれました。
(^_-)w
しかし、最初、線のみだったポットの絵が、ちょっとしたアドバイスで、ここまでに仕上がるなんて。
6歳の絵よ(o^-‘)b
しょっ!!将来!!(゜д゜;)
ライバルだわっ!!!!
な〜んてね(^mmmmm^ゞ
その後…
私の苦手な、子供達に永遠人気のマンガキャラや、ヒーロー達の絵を「私が」子供達に、教えてもらいました〜(爆)
(:::^o^-:ゞ
私は18点(爆)(爆)(爆)
(;_;)/~~~~~~~