↑お読みになる前に。
まず最初に、お詫びをしておきます。
少し所か長い愚痴よ(笑)
人として、物凄く嫌な気持ちにさせる、勝手気ままな奴。
↑(言葉が悪くてゴメンなさい!!)
って、居るのよね〜!!
先日、とあるお店にて。
ワイワイ盛り上がっているお店で、まずは礼儀をわきまえている、可愛らしい3組の方から。
「写真いいですか?」
の、お願いを断り、握手とハグでサヨナラしたのね。
ここからよ↓
あだす、大勢が集まる中に居たの。
まあ、それなりの覚悟は、しておりまぴた。
でね、普段は、どこに居ようが写メール&デジカメOKの、あだすですが、周囲の様子を「パッ」と見て、写真を断ったの。
(断った理由)
は、これだけ↓
「あだすに全く興味の無い方達が、シラケる気持ちを考え、何よりも体に不自由のある方が目に入った時」
ものすごい、ご迷惑かつ危険なのよ。
なら、簡単な理由で、あだすが行かなきゃ良かったんだけれど(猛反省)
更に盛り上がっている、子達が寄ってきて。
「写メールを」
あだす的にはNG、お断りをして、断るからには、一応それなりのハグと握手をし。
納得してくれたと思ったら、写真(画像)を、パシャリパシャリ、どんどん撮りやがったのよ。
(大嫌いなタイプの女子達だったわ)
↑あら、また、言葉が悪くなりまぴた!!ゴメンなさい!!
『ま、いいじゃない!!』
&
『気取らないでよ!!』
みたいな勢いがあるのね。
あだすとしては、周囲の方らには勿論「お断りをした方ら」に申し訳なく失礼。
そして、より周囲の方らに、自分が居る事を、お知らせした様なものでね。
御迷惑だと感じ、にこやかに御手洗いに行くフリをして帰ったわ。
でもね。
広い御店の中、あだすの性格や、サービス精神を理解して下さっている仲の良い従業員の方ら数人は、ヘラヘラ笑いながら本心では、悔し泣きをしつつ帰宅する、あだすの心身を察して。
「トオルちゃん、まあまあ…」
と、引き止めて下さるの。
上手く言えないんだけれど。
怒りとかでは無く、あだすって「自分自身に」心無い事をされた場合、幼い頃から。
「ただ無性に恐怖心を感じ、同時に哀しくなり諦めるの」
従業員の方。
よく見ているわね。
っつか、ありがたい。
イヤな気持ちで帰さない様にと、気を使ってくれた事を感謝。
優しいわ。
また、いつか遊びに行きます。
↑愚痴より、これが言いたかったの。
(^-^)w