終戦後の、1948年。
まだ日本では、珈琲豆のかわりに、大豆を使用の。
「代用コーヒー」
しか、お目にかかれなかった時代。
そんな時代に、本物。
『誇り高き極上の、一杯のコーヒー』
を、呈してくれたのは。
たった一人の、女主人の店。
テーブルが、3つだけの小さな珈琲店が、ものがたりの始まり。
(※パンフレットから抜粋)
↑そこから、にしむら珈琲店が、スタートしたんですって。
(*^-‘)vvv
時代を経ても、色あせない。
気品あふれる、こちらの看板。
【にしむら珈琲店】
〜established 1948〜
私の最も大好きな、珈琲店のひとつなの。
w(*^O^*)w