神戸のお話が、連続で続いておりまふ。
p(^-^)q
言わずと知れた。
神戸は北野、山本地区にあります。
「異人館」
あだすのハートを、わしづかみした洋館は。
『風見鶏の館』よ。
o(^O^)o
建築年代:明治42年頃。
↑単純計算でも、百年以上前(日本での!!)洋館、一軒家よね(驚!!)
こちら、パンフレットを御覧下さい。
写真右側(モノクロ)は。
建築当事のものよ(凄!!)
その下に写る写真は。
当事の、食堂風景(麗!!)
ドイツの貿易商、トーマス夫妻。
可憐な令嬢、エルゼちゃん。
が、お住まいになっていた御邸宅。
m(*^^*)m
尖塔の上に立つ、風見鶏は、今では北野町の象徴として、欠かせない存在なんですって。
広い館内にあります、懐かしい写真やエピソード話。
装飾品などなど…
見て歩き、感じる程。
時空を越え「その時」の体験が、疑似で出来る様な。
素晴らしい魅力が随所にある、異人館です。
(*^-‘)vvv