美しい「琥珀(こはく)」って、木の樹液が、年月をかけて…年月をかけて…作る「化石」なんですってね。。。
私、てっきり他の宝石の様に(原石)が、あるのかと思っていたの。
福井県に伺った際、恐竜博物館で買っちゃった…
3000万年前の。。。
『虫入り琥珀よ』
…って言うか〈3000万年前〉って、一体いつよっ!?!?フガ〜(~~ゞフガ〜(~~ゞフガ〜(~~ゞ
100年前なら勿論…
1000年前も、、、何とか…
…う〜む『万年前』という数字が、想像の域を越えているわよね。。。
、、、でも…うふふ(*´-`)その時代も恋人達は、ロマンティックだったのかしら…!?
…えっ!?
ギャ〜〜〜〜〜〜ッ!!!
隣に居るマネージャーさんが…
『あのぅ…類人猿ですら350万年前の話ですから。。。もっともっと大古の、、、大昔の話ですよ!!ロマンティックとか全然、ありませんから〜!!そんな事ぐらいも知らないんですかっ!?!?』←かなり馬鹿にした遠い目で(~_~;爆)
『知らないわよっ!!!』
この琥珀は、類人猿より…かなりかなり、以前の物なのねっ!!!アウストラロピテクスとか、クロマニヨン人とか、北京原人…という、言葉ならば、私、知っているわよ(…関係無いかっ(ブヒ〜ッ(~~ゞ恥っ!!)
虫入り琥珀は、よ〜く見ると、、、小さな虫さんが、何匹か中に居るんです。。。。。
3000万年前の、木の樹液(琥珀)と、虫が、今。。。目の前に、、、なのね…
やはり、私にとっては、、、時空を越えた『ロマンティック』な、物だわ。。。。。
でも、書店に行き、3000万年前は、どういう時代だったのか…だけは、一応、きちんと調べてみます。はい、、、(苦笑(((((^_^;)
((^^))vvv