昭和63年の3月…
(((((^_^;)昔ね(笑)
沖縄の卒業式って、不思議な「儀式」が、あるんです。。。
私の髪の毛…
白いでしょ?
これ…
『メリケン粉』なの(゜_゜エッ?)
由来とか、いわれは分からないんですけれど…卒業生に向かって、後輩の下級生達が「ドワッ!!」っと、メリケン粉を投げつけてくるのよ(ホント謎です)
人気者であれば、人気者である程、真っ白になるのが、この儀式の特徴で。。。下級生達から、慕われ、憧れられている、、、ハンサム、美人、可愛い子、生徒会、スポーツ部のヒーロー・ヒロイン…等々。。。
「大丈夫っ!?!?」
。。。ってな程の、真っ白さだったわ!!!側で見ていて驚きよ(~~ゞ
…私の場合は、、、
後輩、下級生達が長い花道を作り、その中で「メリケン粉スタンバイ」している子を、パッと見付けたら…
『お願いっm(_ _)m顔にはかけないで〜〜〜っ!!!』←叫び(爆)(爆)(爆)
…どんなオネエよ(トホホ)でも、かけられます(~_~;)
しか〜し、顔にかけられる度、校舎各階にあるトイレに駆け込み。。。メリケン粉を叩き落とし、、、そして、パウダーファンデーションの如く…薄くのばします(爆(>o<“))キモッ(爆(>o<“))キモッ(爆(>o<“))
やはり当時から『(-_-;)ウウウ…』的、キモさを爆発させて、卒業して行った私です(自滅っ)
とか何とか言っても、一応、、、学生服のボタンが、腕の小さなボタンも含め「全部」無くなったのが、、、メリケン粉の由来が分からない以上に、謎だわっ(爆(*o*)-@/_~
(^O^)(?_?)(^O^)