水木しげる先生の。
「妖怪百物語」
当時、あだすの母が。
『くまさんや、ねこちゃんや、うさぎちゃんの本を欲しがるのが、普通なのにね。。。ま、いいか』
と、購入してもらってから。
あだすの。
長~い!
長~い!
妖怪(ホラー)人生が、スタートしたのです。
語れば長くなるので、割愛しますが。
水木しげる先生が。
その長い生涯を終えられました。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
居酒屋さんで、お酒を飲みながら。
大好きなキャラクターを。
ナフキンに、さっと描いたりしてね。
水木魂は、この様に。
あだすの、血や肉、骨と腕に。
染み付いているのです。
これからも、変わらずに。