「いつ会っても、凛々しく清々しいスポーツマン」
「いつ会っても、日本では珍しい位のジェントルメン」
そんな、井口資仁さんの『良きパパ』ぶりを、拝見しながら、長〜い、お付きあいをさせて頂いております。
…ってか、奥様が、昔、昔、沖縄時代からの同級生でしてね((^^))
↑↑↑『奥様』か…打ち込んでて笑っちゃったわ。
「ちょっとっ!!」
「アンタっ!!!」
。。。と、言い合う、いつものメンバーだから、今、改めて、正しい言葉で文面を打つ手が、笑い震えちゃったわよ(((~~ゞ
私達、同級生、女同志が会うと話の流れは…
「学生時代の自滅トーク」
「あのデパート(スーパー)が安い」
「現在の互いの状況と、ヒソヒソ話」
…まあ、普通のオバサン同志の会話ね(笑(((((^_^;)
スポーツに関して、非常に音痴の私。。。なので、球界に生きる井口くんに、インタビューっぽく、仕事とスポーツマンシップについて質問をします…すると…
その返答の、ひとつひとつが本当に分かりやすく、その「時」その「瞬間」の、心模様までが伝わる、聞き心地の良い言葉がかえってきます。
翌日も試合があるから、軽〜くゴハンでも…と、言いつつ。。。
結局、5時間以上、話しっぱなし←私と、お友達がね(爆(~~ゞ
ニコニコしながら、それを温かく、柔らかく見ている井口くん、、、
優しい御主人として、そこに居ながらも…
全身から『選ばれしヒーロー』のみぞ持つ、フワ〜ッと輝くオーラが出ている事を…御本人は気付いていないみたい。
気付いていないからこそ「人間性が素晴らしい」訳で、、、人として、父親として、かなり尊敬しております(^_-)vvv