以前、沖縄の母が、納戸の片付けをしていて、私の子供時代の「変なノート」を数冊発見。
すぐ私に電話が着まして…
「アンタが子供の頃に描いていたマンガよ。もう捨てていいかしら?」
ちょっと興味があったので、数冊を送付してもらいました…が。。。すっかり忘れてしまい、私も納戸の中へ、、、それが昨夜、出てきました。
タイトルが…
『呪いの七輪』(爆-_-;)
小学6年生の時、ノートに鉛筆で描いた、幼いタッチで、チープなマンガでした(~~ゞ
そもそも「七輪」…って、呪うのかよっ!?!?お餅や、サンマを焼くだけのものでしょ〜(爆)みたいなね(((((^_^;)内容は『無いよ〜』←だ洒落ね(爆)>o<“)…と、突っ込みたくなるマンガ。
でも、、、
そこにあるのは〈若さのエネルギー〉と〈がむしゃらさ〉〈絵を描くのが大好きなの〉だけで描いたもの…
って所に「愛着を」感じました((^^))((^^))rrr
偶然、昔のものが出てきて目にしたりすると『はっ!!』と、自分自身を客観冷静に、振り返らせてくれますよね〜。。。
このノートに描いたマンガは、記念にキープしておきます。
母が取っておいてくれて有難かったです(^_-)vvv
p(^^)q