一応、男(？)の、一人暮らしな私ですが、欠かさない家事があります。
それは、いつも炊飯器にゴハンを炊いて準備しておく事です。

ゴハンって、何だか「幸せ」の、カタマリだと私は思っちゃってね(^_-)vvv

ゴハンがあれば、後は、チョチョイのチョイっと、冷蔵庫の中の余り物でオカズを作ったり、、、納豆ゴハンだけでもいいし、、、タマゴかけゴハンも美味しいし((^^))

あっ！私が言いたいのは、母の知恵(おばぁちゃんの知恵袋)で、スーパー、米専門店で、新米を買わない方は(無洗米派の方も)ゴハンを炊くときに、ダシ昆布を、ほんの、ひと欠片、入れて炊きましょう。
母が子供の頃(戦後の物資が足りない時代)古米を炊く時に「ダシ昆布を入れて炊く」そういう知恵で、ゴハンの有り難さと、美味しさ、ホクホクさを、楽しんで味わっていたそうよ。
ひと欠片の、ダシ昆布の力で、ふっくら照り良し！香り良しで、カニの穴まで出来ちゃうんです)^0^(いわゆる新米の味になるのね。

オマケに朝、炊いたゴハンが夜でも、ふっくらピカピカで、パパにはバレませんから(笑)是非、主婦の皆様、トライしてみて下さいね((^O^))