1から、漫画を描きやす

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がび〜ん!!
イラストや、絵画、3コマなどは描いていたけれど。

 

ちょっと真面目な話。

 

正直、7〜8年位「きちんとした漫画は」描いていなかったわ(汗)
(^-^ゞ

 

漫画家タレント←って肩書きは嘘になるわね。
という、プレッシャーが、多々ありました。

 

「描けばいいのに」
という言葉に…
『簡単には描けないわよ』
…という、漫画家ぶった、わがままがあったのは確かなの。

 

それが、払拭されたわ。
あだす実は、たいがい勝手な生き物よ〜!!

 

でね、描くなら。
描くならば。

 

と、考えた時、専業漫画家だった頃、大変お世話になった編集プロダクション(編プロ)さんの所から、描きたいわ。

 

と、なった訳です。
(^3^)/~

 

編プロ、大沢企画さん。
オーナー大沢さん。
担当、漫画に熱い情熱を持つ、柳澤さんとの打ち合わせ&再会をしました(嬉)

 

あだすが、タレント以前。
何者でもない、マイナーな専業漫画家だった頃、体を壊して入院。

 

漫画が描けなくなった時期があったの。

 

その時に、こちらの編プロのオーナーさんは…
「トオル君、病院代ぐらいにはなるだろうから、今まで描いた漫画を再録しよう」
…と、即、あだすの漫画を3ヶ月連続で再録して下さいました。

 

漫画を再び描くなら、あだすなりの仁義を。

 

みたいな。

 

いや、恩義よね。
忘れちゃあいけません。

 

これ、流されない自分でいる為、ワタシ的に大切な事よ。

 

そんな「あの頃」何も持ち合わせていなかった、あだすなのに、お世話になった出版社、編集部の方々が、沢山いらっしゃいます。

 

書いたら長くなるので割愛しますが。

 

お金うんぬんとか、人気誌だからとかでは無くて良いのよ。

 

絵コンテ(専門用語で、ネームと言います)を、そちらから持って行き、新人に戻り、1からやらなくてはいけません。

 

それが、導いて下さる編集部の皆さんと共に、創る喜びだったり、嬉しかったり、楽しかったり、盛り上がったりするから。

 

良い結果になれば、分配したいしね。
(*^-‘)w

 

まだ、あだすは若い!!

 

頑張るわ。
p(*^-^*)q